メイン コンテンツにスキップ
新林

森と学び

自分でも森林について学びたい、何か実践してみたいと思った時、どのような方法があるのでしょうか?
ここでは、日々の暮らしの中でアクセスしやすい森を学べるイベントやプログラムを紹介します。

  1. 森のレッスン
  2. FOREST GARDEN PROJECT
  3. 奈良県フォレスターアカデミー入学体験講座
  4. INA VALLEY FOREST COLLEGE

森で、カフェで、オンラインで、飛騨の森の魅力を気軽に知る
1. 森のレッスン

岐阜県飛騨市で木材加工販売やデジタルものづくりカフェなどを運営する「飛騨の森でクマは踊る(通称:ヒダクマ)」が主催する勉強会・トークイベント。同社が多様な事業展開をする中で出会った建築家やクリエーター、植物や動物の専門家などをゲストに招き、地衣類、ツキノワグマ、盆栽、メープル…といったユニークなテーマを設け、様々な視点で森の価値を考える機会を提供している。

 現在は、ヒダクマの運営するFabCafe Hidaでの対面イベントのほか、オンライン開催やポッドキャストラジオでの発信をスタート。どこからでも飛騨の森のリアルを知ることができる。

会 場:FabCafe Hida(岐阜県飛騨市古川町弐之町6-17)ほか
主 催:飛騨の森でクマは踊る(通称「ヒダクマ」)

ラジオ森のレッスンのアイコン 森の中で、二頭の熊が向かい合ったイラスト

ラジオ「森のレッスン」は下記プラットフォームから
Apple Podcast
Anchor
Spotify


都市に森の学びを取り入れ、実践する
2. FOREST GARDEN PROJECT 

静岡県浜松市で、都市郊外だからこそできるフォレストガーデン(森のような菜園)を実践するプロジェクト。パーマカルチャーと呼ばれる持続可能なライフスタイルをデザインする手法によって、都市郊外の耕作放棄地をハーブや果樹、養蜂などからなる人と生き物と自然が共生する“食べられる森”へ再生してきた。

 現在は、ガーデンツアーを定期開催するほか、パーマカルチャーの理念を学ぶ「暮らしの実践コース」や自宅の庭やベランダでパーマカルチャーを実践するためのオンラインコースといったプログラムを展開し、都市生活者であっても、暮らしの中に森の学びを取り入れることができる。

コース:ガーデンツアー(毎月第四土曜日)
暮らしの実践コース(春スタート1年間プログラム)
オンラインコース(夏頃開催予定)
会 場:フォレストガーデン富塚(静岡県浜松市)/オンライン
主 催:FOREST GARDEN PROJECT


スイスのフォレスター制度からこれからの森づくりを考える
3. 奈良県フォレスターアカデミー入学体験講座(森林の仕事体験講座)

奈良県フォレスターアカデミーは、2021年に奈良県吉野郡吉野町に開校した新しい学校。スイスのフォレスター制度を参考に、森林の機能を1つに限定するのではなく、森林資源生産・防災・生物多様性保全・レクリエーションという4つの機能全てがバランスよく発揮できる森づくりを総合的に学ぶことができる。

 入学体験講座には、これまで森林や林業に興味がある高校生から50代までの社会人が県内外から多く参加しており、森林管理や林業の仕事などを知ることができるほか、林業作業の体験や、チェンソーの資格取得もできる実践的な充実した内容となっている。

日 程:2022年11月14日(月)~18日(金)
定 員:10名程度
参加費:無料
会 場:奈良県林業機械化推進センター(吉野郡吉野町香束1320番地)
主 催:奈良県フォレスターアカデミー
申込先:奈良県森林組合連合会


伊那の森で仲間と出会い、森との関わり方を見つける
4. INA VALLEY FOREST COLLEGE

長野県伊那市の森と地域をフィールドにした合宿とオンライン講座を組み合わせたプログラム。「森に関わる100の仕事をつくる」をテーマに、ワークショップやレクチャー、トークセッションなどを通して、参加者は森での暮らしや仕事、森と関わる企画をチームで考えることができる。

 首都圏や県外からの参加者が多く、学生から社会人、素人から林業従事者まで属性も多様で、伊那市へ移住した家族がいたり、都市にいながら森でのプロジェクトを展開するチームが生まれたりと、受講後の動きも活発。受講者が参加できるオンラインコミュニティで、主催者による丁寧なサポートを受けられるのも心強い。

定 員:森で働くコース/森で企てるコース 各10名程度
参加費:無料
会 場:長野県伊那市/オンライン
主 催:INA VALLEY FOREST COLLEGE 実行委員会

森と学び 掲載号

新林 第5号の表紙

新林 第5号
森を学ぶ人に会いに行ってみる

#5を読む

関連記事

ページの先頭へ戻る Copyright © Nikken Sekkei Construction Management, Inc.
All Rights Reserved.