東北の森で、木を伐ってみる
[木こり活動レポート #8] 東北の名峰 月山の麓の町・山形県西川町で、ノコギリを使った木を伐る活動をしてきました。
もう、欲しいものなんて無い
山を相続した私は、木を伐ることを学び始めた。その営みと共に、出会いや別れも訪れる。
カードゲームで森の未来を考える【前編】/山梨日日新聞社
[企業それぞれの「森づくり」②-1] 山梨日日新聞が企画した森のサステナビリティを考えるカードゲーム〈moritomirai〉の体験会に行ってきました。
境界を知って、そして
山へ通うようになって3年、境界を歩いたからこそ見えてきた、次の道とは?
山の境界を歩く(3)
相続する山がどこにあるのか、境界線がどこなのか。山を歩き、県庁を訪ねてわかってきたその全貌とは?
天竜の木を使ってみる(オーガニックアロマミスト編)
[木こり活動レポート #7] 今回の木こり活動は、天竜の森の伐り捨て間伐材(スギ・ヒノキ)の葉と、同じく天竜産の木材チップからエキスを抽出した、オーガ …
庭木のゆくえ
[新林まんが vol.3] 無事にFSC認証を取得し、山の木を使って家を建て替えることにしたが、1つ問題が…
①模型で分かる架線集材
[架線集材について知ってみる] 架線集材は、規模の大きな集材方法がゆえ、私たちが実際の現場を訪れても、その全容を掴むのはなかなか難しいそうです。そこで今 …
山の境界を歩く(2)
山の境界を目指し、いよいよ山の中へ。道のない山面を必死で上がると、爺さまたちが守った山の姿があった。
山の境界を歩く(1)
静岡県浜松市の水窪町で出会ったのは、自伐林家に生まれ、山と共にいきてきた一人の若者だった。
ところで…「山」ってどこにあるの?
祖父と過ごした思い出の山はどこにあるのだろう? 行けば「うちの山」ってわかるのだろうか?
爺さまが残したもの
[新連載] 2020年の春、爺さまが亡くなった。最後の言葉は「山は、もう、いい」だった。
「山って…何なん?」 と何度もつぶやくことから始まった、山主候補生の活動日記
祖父が残した言葉をきっかけに、山へ通いはじめた「私」。祖先が守ってきた山とは、何なのだろう。
チェンソーで木を伐ってみる
[木こり活動レポート #6] 2022年12月9日、静岡県浜松市天竜区の熊(くんま)地区で、チェンソーによる伐木体験を実施しました。今回は、林業の中で …
天竜の木を使ってみる
[木こり活動レポート #5] 今回の木こり活動は、天竜の森の伐り捨て間伐材を加工し、自分たちのオフィスで活用するまでのプロセスを体験します。森の原木が …
天竜の森で植林について考えてみる
[木こり活動レポート #4] 300年以上続く天竜の森へ 2021年11月12日、木こり隊は静岡県浜松市天竜区で300年以上続く鈴木家の森にやってきま …
天竜の森で道をつくってみる
[木こり活動レポート #3] 2021年7月16日、静岡県浜松市天竜区のKicoroの森で、木を運び出すための作業道整備を行いました。 手作業で道をつ …
天竜の森で木を運び出してみる
[木こり活動レポート #2] 第1回の木こり体験から4ヶ月。私たちは再び木こりの前田さんに会いに、静岡県浜松市天竜区のKicoroの森にやって来ました …