
「印刷工程ではどんな環境配慮をしてますか?」東海電子印刷の深谷さん、鈴木さんに聞いてみた
[環境に良い紙ってなんだろう? #3] 自然環境と働く人の環境を守る印刷とは?

我々の役に立つツル植物【後編】 簡単には作れない「篭(かご)」
[里山よもやま話 〜人と植物が暮らす社会〜 #4] 熟練技術が光るツルのカゴたち

我々の役に立つツル植物【前編】 簡単に作れる「紐」
[里山よもやま話 〜人と植物が暮らす社会〜 #4] まだまだ「ツル植物」について

「環境配慮紙ってどんな紙ですか?」平和紙業株式会社の山崎さんに聞いてみた
[環境に良い紙ってなんだろう? #2] 高品質な紙と環境の関係とは?

森と香り
植物の幹や枝、葉などから抽出され、香り成分が凝縮された天然の芳香成分である精油(エッセンシャルオイル)。近年、日本各地の …

「紙づくりはカーボンニュートラルって本当ですか?」日本製紙連合会の秋山さんに聞いてみた
[環境に良い紙ってなんだろう? #1] 紙は、原料である木材が成長する過程でCO2を吸収し固定しているので、紙を焼却しても新たにCO2を排出したことにはならない …

環境に良い紙ってなんだろう?
「環境」に「配慮」するってどういうこと?紙や印刷に携わる人に聞いてみた。

製紙用チップから、さらなる価値を生み出す精油づくり/株式会社レインボー 岡部和広さん
[森と香りインタビュー②] 植物の幹や枝、葉などから抽出され、香り成分が凝縮された天然の芳香成分である精油は、どのように作られているのでしょうか。マ …

国産材の可能性を追求する老舗企業の、精油を使ったブランドづくり/丸山木材ホールディングス株式会社 丸山大知さん
[森と香りインタビュー①] 日本三大美林である「木曽桧」をはじめ、良質な木材の産地として知られる岐阜県中津川市。「meet tree(ミート トゥリ …

芦別の合板工場が描く、カラフルな合板づくりのかたち/滝沢ベニヤ株式会社 瀧澤貴弘さん
芦別の地で「多品種少量生産」を掲げて事業展開する合板工場を訪ねました

カンゾウの新たな可能性を拓いた、100年の森づくり/ 王子薬用植物研究所株式会社 佐藤茂さん 波多江幸裕さん
[企業それぞれの「森づくり」④-1] 王子ホールディングスがこれまでの植林事業で培った植物育成の知見から、成功させたカンゾウ大規模栽培とは?

森と工芸―漆編
新林では、森林資源を使ったものづくりの中でも、木を伐り、製材して作られるものについて取材を行ってきました。しかし漆は、樹 …

天竜の木を使ってみる(オーガニックアロマミスト編)
[木こり活動レポート #7] 今回の木こり活動は、天竜の森の伐り捨て間伐材(スギ・ヒノキ)の葉と、同じく天竜産の木材チップからエキスを抽出した、オーガ …

森と合板
森から運ばれた木々の多くは工場で多種多様な建材へと姿を変えます。そんな建材の中でもひときわ複雑な製造工程で生産されるもの …

庭木のゆくえ
[新林まんが vol.3] 無事にFSC認証を取得し、山の木を使って家を建て替えることにしたが、1つ問題が…

C材も磨けばA(ええ)材になります。 株式会社徳田銘木/徳田 浩さん
[変わりゆくもの、変わらないもの②] 奈良県吉野郡黒滝村。奈良県のちょうど中央に位置する人口619人(2023年10月1日現在)の小さな村に、年間500社以上 …

時代が変わっても揺るがない「木の持ち味」があります。 吉野中央木材株式会社/石橋輝一さん
[変わりゆくもの、変わらないもの①] 昭和14年、吉野川の中洲にある吉野貯木場のなかに、吉野製材団地が完成しました。以来吉野町は吉野の木とまちの暮らしをつなぐ …
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スギの新しい価値を創造し、山の保水力を蘇らせる 〈神山しずくプロジェクト〉統括責任者 渡邉朋美さん(キネトスコープ社)
[今、木を伐る理由③ 環境] 森林の保水力を蘇らせるために生まれた、スギを使った美しいプロダクトとは?