天竜の森で植林について考えてみる
[木こり活動レポート #4] 300年以上続く天竜の森へ 2021年11月12日、木こり隊は静岡県浜松市天竜区で300年以上続く鈴木家の森にやってきま …
山林の担い手になったら
[新林まんが vol.1] ある日ぽっくりと逝ってしまった父。どうやらいくつかの遺産を残していったようで、まずは自治体の窓口に相談に行ってみることに …
山も人も時間をかけて大切に育てることが大事です。 天竜の御室健一郎さん
静岡県浜松市天竜区佐久間町は、諏訪湖から流れる天竜川の中流域に位置し、急峻な山々に囲まれた林業地域です。この地で640年 …
250年の木の下で、未来の山林を思う。 吉野の岡橋清元さん
奈良県を代表する河川の一つ吉野川の上流域には、日本最古の林業地が広がっています。この地で17代続く林家を受け継ぎ、作業道 …
山主に会いに行ってみる
国土の7割を森林が占める日本では、これまでどのようにして山を守り、育ててきたのでしょうか。日本の三大人工美林である奈良県の吉野、静岡県の天竜を訪ね、先祖代々山を守ってきた山主の方々に会いに行きました。
山林(やま)と担い手
私有林に関わる大まかな主体とそれぞれの関わり方について紹介します。
天竜の森で道をつくってみる
[木こり活動レポート #3] 2021年7月16日、静岡県浜松市天竜区のKicoroの森で、木を運び出すための作業道整備を行いました。 手作業で道をつ …
\夏休みに観よう/ 森にまつわる映画
新林編集部が夏休みにおすすめの森にまつわる映画を5本紹介します。
木材輸送の歴史
日本の森では、伐り出した木をどのように運び出していたのでしょうか。先人たちの知恵と技術の発展を紐解いてみましょう。
「企業の森」はどんなところ?
[植える、学ぶ、体験する企業の森で考える「人と自然の関わり方」] 新しい山林の担い手のカタチを紹介します。
森と重機
チェーンソーで伐った木を集材機に載せて森から降ろす。今も日本の林業の現場では、このような昔ながらの方法が主流です。一方で …
天竜の森で木を運び出してみる
[木こり活動レポート #2] 第1回の木こり体験から4ヶ月。私たちは再び木こりの前田さんに会いに、静岡県浜松市天竜区のKicoroの森にやって来ました …
木こりの一年
木を植える、木を育てる、木を伐る、丸太にして市場に運べる状態にするまでの一連の作業が木こりの仕事です。 春 木の伐採が終 …
日本の林業の歴史
日本は国土の7割が森林という森林国です。生活や文化、都市の発展に森林は欠かせない存在でした。 古代から近世 飛鳥時代から …
森とケモノ
森でケモノに出会ったら、どのようにしたら良いでしょうか。木こりの前田さんに教えてもらいました。 クマ 背中を見せて逃げる …
天竜の森で木を伐ってみる
[木こり活動レポート #1] 静岡県浜松市の北部に位置する天竜区は、面積の約9割が森林で覆われ、そのうち8割を人工林が占める一大林業地です。日本三大人 …