
多様な価値観に触れ、理想の森を考える。 岐阜県立森林文化アカデミー
[学校で森を学ぶ人たち] 森林や木材に関わるさまざまな分野の人が集まる岐阜県立森林文化アカデミーで学ぶ人に会いに行ってきました。

森と学び
自分でも森林について学びたい、何か実践してみたいと思った時、どのような方法があるのでしょうか?ここでは、日々の暮らしの中 …

森を学ぶ人が読む本
背中を押してくれる言葉、 初心を思い出させてくれる一冊。森を学んでいる人は、どんな本を読んでいるのでしょうか?

森を学ぶ人に会いに行ってみる
これからの森林文化をつくる担い手たちは、どのような「学びと実践」の現場で、どうやって学びを深めているのでしょうか。岐阜県森林文化アカデミーと三重県の海山林友株式会社を訪ね、学ぶ人・教える人に会いに行ってきました。

天竜の木を使ってみる
[木こり活動レポート #5] 今回の木こり活動は、天竜の森の伐り捨て間伐材を加工し、自分たちのオフィスで活用するまでのプロセスを体験します。森の原木が …

自然との関わり方、未来を一緒に育てる
[森林資源を使ってみる #5] 子どもたちは、森林を含む自然環境の中で、失敗し、自ら考え、学びとる力を養うといわれています。しかし現代では、都市や地方な …

森の中で使ってみる
[森林資源を使ってみる #4] 森で使うと言っても、ここで紹介する2つはいずれもスマートフォンを介して使用する道具です。登山やキャンプなど、森でのアクテ …

森を聴く。 森で聴く。森と聴く。
[森のプレイリスト #1] 森に関わりが深い3人のアーティストが選ぶ森にまつわるプレイリスト。

森の恵みを食べてみる ニューウェーブ編
[森林資源を使ってみる #3] 森には、木の実やキノコ、山菜といった昔から親しまれてきた食べものが豊富にありますが、最近では、間伐材や竹害、獣害といった …

森林をマテリアルとして捉え直す
[森林資源を使ってみる #2] 森林の価値を建材の産地として推し量るのではなく、森全体をマテリアルとして捉え直し、新しい価値を生み出すブランドを紹介します。

森を食べてみる クラシック編
日本人が縄文時代から親しんできたどんぐりやの食文化とは?

山林のネットワークを繋ぎ直す
[森林資源を使ってみる #1] 地域の山から木を伐り出し、製品を作る。単純明快で簡単のように感じますが、安く安定した供給ができない、などの理由で、現行の …

これからの山林とものづくり|ててて協働組合・永田宙郷さん
[森林の資源をつかってみる〈インタビュー〉 #1] 森林資源を使ったものづくりは、これからどんな意味や魅力が生まれてくるのでしょうか?全国各地の作り手、使い手、伝え手を繋ぐ …

山暮らしの道具 KISSA山ノ舎 中谷明史さん
[森林の資源をつかってみる〈インタビュー〉 #2] 山の暮らしは楽しい?大変?家族で山へ移住した中谷さんの暮らしと、山の必需品について聞いてみました。

森と紙
主な原材料に木材を使用する紙も森林資源の一つ。冊子『新林』では、環境に配慮した用紙と製本方法を採用し制作してきました。 …

天竜の森で植林について考えてみる
[木こり活動レポート #4] 300年以上続く天竜の森へ 2021年11月12日、木こり隊は静岡県浜松市天竜区で300年以上続く鈴木家の森にやってきま …

山林の担い手になったら
[新林まんが vol.1] ある日ぽっくりと逝ってしまった父。どうやらいくつかの遺産を残していったようで、まずは自治体の窓口に相談に行ってみることに …

山も人も時間をかけて大切に育てることが大事です。 天竜の御室健一郎さん
静岡県浜松市天竜区佐久間町は、諏訪湖から流れる天竜川の中流域に位置し、急峻な山々に囲まれた林業地域です。この地で640年 …