
爺さまが残したもの
[新連載] 2020年の春、爺さまが亡くなった。最後の言葉は「山は、もう、いい」だった。

「山って…何なん?」 と何度もつぶやくことから始まった、山主候補生の活動日記
祖父が残した言葉をきっかけに、山へ通いはじめた「私」。祖先が守ってきた山とは、何なのだろう。

チェンソーで木を伐ってみる
[木こり活動レポート #6] 2022年12月9日、静岡県浜松市天竜区の熊(くんま)地区で、チェンソーによる伐木体験を実施しました。今回は、林業の中で …

天竜の木を使ってみる
[木こり活動レポート #5] 今回の木こり活動は、天竜の森の伐り捨て間伐材を加工し、自分たちのオフィスで活用するまでのプロセスを体験します。森の原木が …

天竜の森で植林について考えてみる
[木こり活動レポート #4] 300年以上続く天竜の森へ 2021年11月12日、木こり隊は静岡県浜松市天竜区で300年以上続く鈴木家の森にやってきま …

天竜の森で道をつくってみる
[木こり活動レポート #3] 2021年7月16日、静岡県浜松市天竜区のKicoroの森で、木を運び出すための作業道整備を行いました。 手作業で道をつ …

天竜の森で木を運び出してみる
[木こり活動レポート #2] 第1回の木こり体験から4ヶ月。私たちは再び木こりの前田さんに会いに、静岡県浜松市天竜区のKicoroの森にやって来ました …

天竜の森で木を伐ってみる
[木こり活動レポート #1] 静岡県浜松市の北部に位置する天竜区は、面積の約9割が森林で覆われ、そのうち8割を人工林が占める一大林業地です。日本三大人 …