子どもたちに森林を残すために 株式会社 木の里工房 木薫/代表 國里哲也さん
[西粟倉の人たち②] 山を守り、木材の価値を高めるため、村内発のベンチャー企業がはじめた事業とは?
森林の生業を再構築する 株式会社 百森/田畑 直さん
[西粟倉の人たち①] 西粟倉村の(株)百森が目指す、これからの森林経営とは?
「百年の森林」を育て「生きるを楽しむ」村をつくる 西粟倉村役場・地方創生推進室/上山隆浩さん
[今、木を伐る理由① 地域経済と生業] 岡山県の小さな村で2008年から始まった、林業を起点とした地域創造プロジェクトとは?
今、木を伐る理由③ 環境
森林の多面的機能を高め、未来に美しい緑と水を残すための取り組みとは?
今、木を伐る理由② 防災
国土の2/3を森林が占める日本において、自然災害から山林と人の暮らしを守る方法とは?
今、木を伐る理由① 地域経済と生業
森林資源に新たな価値を創造し、地域経済を守る取り組みとは?
FSC認証とってみたい!
[新林まんが vol.2] 前号で亡き父親が山を所有していたことを知り、紆余曲折を経て相続することになった若き山主。 無事に一周忌を迎える頃、父親宛 …
色んな発想を持った人材に育ってもらいたい 海山林友株式会社 川端康樹さん
[林業地で森を学ぶ人たち] 三重県南部の尾鷲市・紀北町エリアは、「尾鷲ヒノキ」の産地として知られる林業地です。この地で江戸時代から続く速水林業の「大 …
多様な価値観に触れ、理想の森を考える。 岐阜県立森林文化アカデミー
[学校で森を学ぶ人たち] 森林や木材に関わるさまざまな分野の人が集まる岐阜県立森林文化アカデミーで学ぶ人に会いに行ってきました。
森と学び
自分でも森林について学びたい、何か実践してみたいと思った時、どのような方法があるのでしょうか?ここでは、日々の暮らしの中 …
森を学ぶ人が読む本
背中を押してくれる言葉、 初心を思い出させてくれる一冊。森を学んでいる人は、どんな本を読んでいるのでしょうか?
森を学ぶ人に会いに行ってみる
これからの森林文化をつくる担い手たちは、どのような「学びと実践」の現場で、どうやって学びを深めているのでしょうか。岐阜県森林文化アカデミーと三重県の海山林友株式会社を訪ね、学ぶ人・教える人に会いに行ってきました。
天竜の木を使ってみる
[木こり活動レポート #5] 今回の木こり活動は、天竜の森の伐り捨て間伐材を加工し、自分たちのオフィスで活用するまでのプロセスを体験します。森の原木が …
自然との関わり方、未来を一緒に育てる
[森林資源を使ってみる #5] 子どもたちは、森林を含む自然環境の中で、失敗し、自ら考え、学びとる力を養うといわれています。しかし現代では、都市や地方な …
森の中で使ってみる
[森林資源を使ってみる #4] 森で使うと言っても、ここで紹介する2つはいずれもスマートフォンを介して使用する道具です。登山やキャンプなど、森でのアクテ …
森を聴く。 森で聴く。森と聴く。
[森のプレイリスト #1] 森に関わりが深い3人のアーティストが選ぶ森にまつわるプレイリスト。
森の恵みを食べてみる ニューウェーブ編
[森林資源を使ってみる #3] 森には、木の実やキノコ、山菜といった昔から親しまれてきた食べものが豊富にありますが、最近では、間伐材や竹害、獣害といった …
森林をマテリアルとして捉え直す
[森林資源を使ってみる #2] 森林の価値を建材の産地として推し量るのではなく、森全体をマテリアルとして捉え直し、新しい価値を生み出すブランドを紹介します。