
山の境界を歩く(3)
相続する山がどこにあるのか、境界線がどこなのか。山を歩き、県庁を訪ねてわかってきたその全貌とは?

まだ見ぬ生きものを求めて!土の中を観察してみる ④顕微鏡で観察してみる
[ちぐさ研究室の研究日誌 #2] 西粟倉村の土にはどんな生物がいるのかな?

まだ見ぬ生きものを求めて!土の中を観察してみる ③土壌動物はどこにいる?
[ちぐさ研究室の研究日誌 #2] 土の採取と土壌動物の捕獲をしてみよう!土壌動物はどんなところにいるのかな?

まだ見ぬ生きものを求めて!土の中を観察してみる ②吸虫管ってなんだ?
[ちぐさ研究室の研究日誌 #2] 土壌動物を捕まえる吸虫管作りと観察道具の準備をしていきましょう。

まだ見ぬ生きものを求めて!土の中を観察してみる ①土壌動物は面白い!
[ちぐさ研究室の研究日誌 #2] 冬の研究テーマは、土の中の生きもの。面白い土壌動物たちに出会おう!

お赤いのがお好き
[森の舞台の役者たち ~植物の暮らし拝見~ #3] 植物生態学者・柳沢直教授によるエッセイ。

天竜の木を使ってみる(オーガニックアロマミスト編)
[木こり活動レポート #7] 今回の木こり活動は、天竜の森の伐り捨て間伐材(スギ・ヒノキ)の葉と、同じく天竜産の木材チップからエキスを抽出した、オーガ …

庭木のゆくえ
[新林まんが vol.3] 無事にFSC認証を取得し、山の木を使って家を建て替えることにしたが、1つ問題が…

森と合板
森から運ばれた木々の多くは工場で多種多様な建材へと姿を変えます。そんな建材の中でもひときわ複雑な製造工程で生産されるもの …

③架線集材おさらいノート
[架線集材について知ってみる] 今回学んだ架線集材についておさらいしてみましょう。 (1)架線集材(かせんしゅうざい)とは 山の中にワイヤーロープを張っ …

C材も磨けばA(ええ)材になります。 株式会社徳田銘木/徳田 浩さん
[変わりゆくもの、変わらないもの②] 奈良県吉野郡黒滝村。奈良県のちょうど中央に位置する人口619人(2023年10月1日現在)の小さな村に、年間500社以上 …

②久住さんの架線教室
[架線集材について知ってみる] 2023年10月19日、NCM大阪オフィスに奈良県フォレスターアカデミー講師の久住一友さんをお招きして、架線集材教室を開 …

時代が変わっても揺るがない「木の持ち味」があります。 吉野中央木材株式会社/石橋輝一さん
[変わりゆくもの、変わらないもの①] 昭和14年、吉野川の中洲にある吉野貯木場のなかに、吉野製材団地が完成しました。以来吉野町は吉野の木とまちの暮らしをつなぐ …

①模型で分かる架線集材
[架線集材について知ってみる] 架線集材は、規模の大きな集材方法がゆえ、私たちが実際の現場を訪れても、その全容を掴むのはなかなか難しいそうです。そこで今 …

変わりゆくもの、変わらないもの 吉野林業の500年
日本最古の人工林として500年続く吉野林業は、独自の造林技術や製材技術によって美観・性能ともに優れた吉野材を産出し、美し …

架線集材について知ってみる
山の中に数100mから1kmを超える長さのワイヤーが張り巡らされ、そのワイヤーを伝って伐った木が空中に吊るされ、運ばれて …

山を空間的に捉えてみると
[新林ゼミ] 木はどこからやって来るのか。と考えた時、これまでの木こり活動や取材を通して、小さな苗木を何年もかけて手入れし、成長した木 …

伊豆石の蔵 | 廻船で運ばれた天竜杉と伊豆石
[森林文化遺産を訪ねて] 静岡県浜松市には、伊豆半島で採掘された伊豆石を使った古い石蔵がいくつも現存します。浜松市の中野町に残る明治期に建てられた …