大人も夢中になる?虫網を使わない虫の捕まえ方③ビーティング
[ちぐさ研究室の研究日誌 #1] 原始的な虫捕りにチャレンジ!
大人も夢中になる?虫網を使わない虫の捕まえ方②ピットフォールトラップ
[ちぐさ研究室の研究日誌 #1] 虫に落とし穴をしかけてみると...?
大人も夢中になる?虫網を使わない虫の捕まえ方①イエローパントラップ
[ちぐさ研究室の研究日誌 #1] 新連載スタート!ちぐさ研究室のお二人と季節の実験や観察を楽しもう。
ちぐさ研究室の研究日誌
岡山県・西粟倉村で活動中の「ちぐさ研究室」によるちょっと本格的な実験や観察の数々
山の境界を歩く(2)
山の境界を目指し、いよいよ山の中へ。道のない山面を必死で上がると、爺さまたちが守った山の姿があった。
光を求めて右往左往
[森の舞台の役者たち ~植物の暮らし拝見~ #1] 岐阜県立森林文化アカデミー柳沢直教授によるエッセイ
森の舞台の役者たち ~植物の暮らし拝見~
木を見て森を見ず? いやいや、うっかり見過ごしてしまうような森の小さな草木たちも森林という舞台で懸命に生きているのです。森を足元から見てみると、そこには魅力あふれる役者たちが暮らしていました。
山の境界を歩く(1)
静岡県浜松市の水窪町で出会ったのは、自伐林家に生まれ、山と共にいきてきた一人の若者だった。
ところで…「山」ってどこにあるの?
祖父と過ごした思い出の山はどこにあるのだろう? 行けば「うちの山」ってわかるのだろうか?
爺さまが残したもの
[新連載] 2020年の春、爺さまが亡くなった。最後の言葉は「山は、もう、いい」だった。
「山って…何なん?」 と何度もつぶやくことから始まった、山主候補生の活動日記
祖父が残した言葉をきっかけに、山へ通いはじめた「私」。祖先が守ってきた山とは、何なのだろう。
チェンソーで木を伐ってみる
[木こり活動レポート #6] 2022年12月9日、静岡県浜松市天竜区の熊(くんま)地区で、チェンソーによる伐木体験を実施しました。今回は、林業の中で …
森と伐る道具
斧で伐る、鋸で伐る、チェンソーで伐る、重機で伐る。木を伐るための道具は時代と共に進化してきました。 石ころひとつから始ま …
スギの新しい価値を創造し、山の保水力を蘇らせる 〈神山しずくプロジェクト〉統括責任者 渡邉朋美さん(キネトスコープ社)
[今、木を伐る理由③ 環境] 森林の保水力を蘇らせるために生まれた、スギを使った美しいプロダクトとは?
六甲山と都市で暮らす人々をつなぐ 公益財団法人 神戸市公園緑化協会
[今、木を伐る理由② 防災] 六甲山と神戸市民との接点として神戸市公園緑化協会が果たす役割とは?
都市の暮らしを守り、人と山の関わりを結び直す 神戸市役所・建設局防災課/田村悠旭さん
[今、木を伐る理由② 防災] 山と都市が近接する神戸市がはじめた、山と人の暮らしを守る森林整備とは?
森林の世界はもっとずっと、面白い ちぐさ研究室/川上えりかさん 清水美波さん
[西粟倉の人たち③] 2021年に西粟倉村の地域おこし協力隊の2人で結成した「ちぐさ研究室」とは?
子どもたちに森林を残すために 株式会社 木の里工房 木薫/代表 國里哲也さん
[西粟倉の人たち②] 山を守り、木材の価値を高めるため、村内発のベンチャー企業がはじめた事業とは?